大田区議会 2021-03-09 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月09日-01号
整備主体設立予算1億8,000万円、整備促進事業1,164万6,000円計上されています。重点プログラム2021年度版では、国際化した羽田空港へのアクセス機能の強化は、区内の移動の利便性を向上させるとともに、人々の国内外への往来をさらに快適なものとしますと述べられています。 しかし、当面は人の往来だったり、動きというのはこのコロナ禍の下では見込めないと思います。
整備主体設立予算1億8,000万円、整備促進事業1,164万6,000円計上されています。重点プログラム2021年度版では、国際化した羽田空港へのアクセス機能の強化は、区内の移動の利便性を向上させるとともに、人々の国内外への往来をさらに快適なものとしますと述べられています。 しかし、当面は人の往来だったり、動きというのはこのコロナ禍の下では見込めないと思います。
今年度の第6次補正では、新空港線の整備主体の設立予算を減額補正しています。設立予算を減額しているにもかかわらず、同じ年度で積立金を行うのは理解できません。年度末にお金が余ったから積み立てると受け取られかねないこのやり方は、区民の理解が得られません。よって動議に賛成し、補正予算(第8次)に反対をいたします。(拍手) ○塩野目 議長 次に、47番奈須利江議員。
こうして今回協議の場が設定をされたということで、一歩前に進んだと思うのですけど、先ほどの陳情の議論の中でもあったと思うのですが、事業主体の設立予算を今回減額補正をされたということなのですけど、改めてこの理由というのを、教えていただいていいですか。 ◎山田 新空港線・まちづくり調整準備担当課長 昨年度末、区長と都知事の会談を受けて、そのときには協議が調うと考えてございました。
大田区にとって新たなステージとは、整備主体の設立予算1億8000万円が機能することなのではないでしょうか。残念ながら、4年目も動きがない様相を呈したことは大変重く、事業を一から検証する瀬戸際に立たされていると感じます。JR蒲田と京急蒲田をつなぎ、蒲田駅東西の駅前広場一帯で整備する区民が一番望んでいたその原点に戻る検討をすべきではないでしょうか。 第5は、羽田空港新飛行ルートの問題です。
あと一歩のところに来ている」とし、しっかりとした準備室を設置して進めていくと説明していますが、新空港線の整備主体の設立予算1億8000万円の執行率が、2017年度、2018年度と2年連続で0%、つまり整備主体が設立できていないこと、それにあわせて新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会が2年連続で開催できていないこと、2016年4月20日の国土交通省交通政策審議会第198号答申に盛り込まれただけで区が勝手
このうち(仮称)一般財団法人大田区環境公社の設立予算につきましては、可燃ごみ及び不燃ごみ収集車両に関しまして23区の一括代理契約を実施する東京二十三区清掃協議会など多くの関係団体との協議等の経過を踏まえ、平成29年4月1日からの可燃ごみ収集業務の委託開始に向けて速やかに対応するためのものでございます。